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(機械機種:アイチ
D-502) |
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エアーハンマー工法とはコンプレッサーからの圧縮空気を送り、エアハンマーの中のピストンが作動することにより、ビットに打撃が与えられ地盤を削孔していく工法。 |
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【特長】
機械・櫓が一体型なので、移動・設置・撤去が容易に行える為、準備作業時間、施工の短縮が可能。
従来工法(パーカッション工法)と比較すると、掘進率が非常に良い。
粘土及び泥水を使用しない為、掘削と同時に井戸洗浄が行えるので、工期短縮可能。掘削中に水の有無が確認できる為、水量の確保が容易である。 |
エアーハンマー工法の使用コンプレッサー
イ ン ガ ソ ー ル ー ラ ン ド
INGERSOLL-RANDO |
高速掘削を可能にする
超大型コンプレッサー
XHP900WCAT(防音型)
風量 25.5m3/min
・ 圧力 24.6kg/cu |
大型コンプレッサー VHP400WCU(防音型)
風量 11.5m3/min
・ 圧力 14.0kg/cu |